健康な野菜を育てるための肥料の与え方
健康な野菜を育てるための肥料の与え方
野菜に与える肥料には、無機質のものと有機のものがあります。
無機質のものは、リン酸、窒素、カリのどちらか2種類以上配合されているものと、単体の単肥があります。
無機質のものは与えてから早く効果がみられますが、長期間与え続けると土がかたくなります。
有機のものは、鶏糞、剪定チップ、バークである堆肥が配合されていて、土の中に生息している微生物の働きで分解されてから無機化する肥料です。
堆肥は土壌中の微生物を活発にして土を改良しますが、低温気では微生物が活発に動かないため効果が薄らいでしまいます。
ですので、有機系のものと無機系の堆肥をバランスよく組み合わせて使用するのがベストです。
収穫量を増やすために肥料を多く与えないのもコツです。
多く与えすぎると野菜が弱くなってしまいます。
人間が過剰に栄養を摂り続けていると肥満になったり、糖尿病などの病気にかかるのと同じように、野菜も栄養過多により病気になりやすくなります。
また与えるときには、根から少し離して与えることも上手な与え方です。